魚鱗乾癬皮膚剥離を考える
魚鱗症(魚鱗癬)、乾癬、アトピーの皮膚状態は赤く鬱血した部分が薄く盛り上がり皮膚が剥離
してくるのです。

蜥蜴の鱗の陽になっている人もいます。又は爪に粟粒のような物ができ始め、やがて割れて
乾いてくる人もいます。また、黒いスジが爪に入る人もいます。全部の爪が真っ黒な人を見た
ことがあります。

これらは鬱血という血液問題ではないかと思うのです。
皮膚の表面の問題ではないのです。
これまで、フランスの医者の言うことを信用して、鬱血と同時にリンパ液もそこに溜まってしま
い、それで部分的に免疫が高まり、皮膚代謝が早くなってしまうから、皮膚が剥離するという物
でした。それが理にかなった説明のような気がしていたのですが、腸造血論を知ってみると、
食物モネラから赤血球が出来、血液から細胞が造られて行き、緊急事態になると、骨髄の脂
肪からら血液が可逆性を発揮して造られるというのです。

血液が細胞になって行くというと言うところに着目してみました。

乾癬魚鱗症の状態は強度の鬱血が見られます。
鬱血する理由は、脾臓の働きが低下して、120日を越えた赤血球が細胞膜が硬くなっている
状態で体内に流れ出し、動脈の毛細血管から出て細胞内で仕事をして静脈の毛細血管に戻
るときに細胞膜が硬いために戻れなくなってしまい、皮下に鬱血として溜まり始めると言うこと
でしょう。

その鬱血した赤血球を身体はどうにかして減少させなくては成りません。
静脈の毛細血管に戻れなくなっているのですから、これを捨てるには皮膚を突き破って出血さ
せると言うことしか考えられませんが、こうなると生死に関わります。
そこで行われるのが赤血球が細胞に成るという事件です。

鬱血した赤血球が皮膚細胞になって、排泄されていると考えてみるとかなり自然です。

これが生命を守るシステムであると言えます。
血液状態で排泄すれば死ぬ可能性が大きいのですが、細胞化して皮膚剥
離として排泄すれば安全です

ですからこの剥離が気分が良くない物ですので、皮膚表面から止めようとするのですが、かな
り失敗してしまいます。
それは原因を内臓の問題と捉え、血液問題であると捉えることから解決の道が付くのではない
かと素人なりに考えているのです。
実際。乾癬や魚鱗症の人の背中の膵臓脾臓付近が腫れ上がり、それが施術で引いてくると働
きが上がるようで、鬱血が引き始め、結果として乾癬が消えてくるのです。
整体の施術が治療しているのではないのです。
本人の体内の働きが正常化してきたために、血液の状態が良くなってきて
いると言えるのです。自分で自分を治しているのです。
更に、食事によっても偏りが出ます。
又仕事の姿勢によっても膵臓脾臓付近を圧迫してしまい乾癬に成ってしまう人もいます。

糖分摂りすぎで膵臓が腫れてしまい、脾臓を圧迫していることも考えられる
のです。
膵臓が腫れて左肋骨の一番下がつかめるほど盛り上がってしまうことも有るのです。
膵臓の腫れ1膵臓の腫れ2膵臓の腫れ3
左から二枚の写真は女性で右一枚は19歳の男性です。彼はコンビニを実家が経営していて
残った甘いものを毎日全部食べているうちに、乾癬が出てきたのです。左肋骨が異様に膨ら
んでいます。まだ初期でしたので、三回ほどの施術と、甘いものを止めたおかげでかなり消え
たのです。

この項の結論は
乾癬魚鱗症は鬱血である。
鬱血された古い血液は
皮膚となって排泄される。
と言うことです。

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