女性の足

左の画像は、やはり皮膚結節性多発動脈炎という診断を受けた若い女性の足です。
これは九州で開業しているときの画像ですが、もっと酷い女性も来られたのです。
そのときは、私の知識不足で、この状態がなんなのか良く理解できませんでしたので、二度ほどの施術で諦めてしまったのです。
足ばかりでなく腕や腹、背中にも赤紫に広がっていたのを覚えています。



ここでに掲げた写真は、初回を撮影しなかったのですが、2回目で見違えるほど引いたのです。2度のテアテ施術後、帰宅されて更に引いてきた画像を送ってこられましたのが10月24日のものです。

皮膚結節性多発動脈炎と診断された皮膚障害症候群はアトピーの前に
位置づけられる。

12月6日皮膚の剥離が始まる
12月4日施術前
帰宅後一週間
2回目の施術
右足12月6日
右足施術後
右足施術前

家庭で出来るテアテマンドール三日コースを新潟から受講しに見えました。4日施術後に比べても、一段と鬱血箇所が薄くなり、普通の皮膚が広がって居るのが判るのです。
彼の背中も、施術によって、膵臓脾臓付近と肝臓付近が下がったばかりでなく、足首に薄く皮膚の剥離が始まってきたのです。
もちろん、肝臓機能を高める努力も十分にされていますので、肝臓裏の腫れも引いてきたのです。皮膚の剥離が始まったと言うことは、血液のまま排泄しないで済むと言うことになるのではないでしょうか?

尋常性乾癬と呼ばれる皮膚の状態の前がアトピーと呼ばれる状態ではないかと思います。
その最前線に位置しているのがこの皮膚結節性多発動脈炎と診断される症状であり、魚鱗症は最後尾に位置づけられると思います。
ですからほかの病ではなく、一括りに出来る血液の鬱血による皮膚障害症候群であるといえるのです。

この男性は、全くお酒を受け付けないと言うことですから、肝臓にアルコール分解因子の無い人なのでしょう。
おそらくその肝臓の機能によって、鬱血した血液を細胞化出来ないと言う状態を造り出してしまっているのではないかと考えられるのです。
しかし、鬱血した古くなって行く赤血球は皮下で溜まり続ければ、腐って行くことでしょう。一端腐ってしまえば、細胞を侵し、骨まで侵してしまうでしょう。
それを身体は防がなくてはなりませんから、出血という手段に出てしまうのです。身体の防御反応です。
ですから、あちこちから出血が始まります。むろん血液はすぐに固まってしまいますから、それでは、排泄が出来ませんので、何らかの作用で、固まらないホルモンを出すのではないかと推察しています。出血箇所が広がり過ぎれば皮膚そのものがグジャグジャになってしまいますから、彼は移植を受けて塞いだのです、それが左足に丸く出ている箇所なのです。
塞げばまた別の箇所が破裂してくるのです。地下からわき出す温泉のようにです。

もちろん原因は不明と言うことにされてしまいます。
しかし、皮膚表面の問題だというとらえ方をしていれば、原因不明のままで終わってしまうことでしょうが、内臓の問題、特に脾臓の機能低下による、120日目を超えてしまった古い血液の循環による鬱血だととらえてみると、先に述べましたように、原因が、糖分過多による膵臓の腫れが、脾臓を圧迫しているとか、運動による脾臓への衝撃などと考えが得られるのです。事実膵臓と脾臓の裏はかなり腫れて猫背になっていたのです。
そして肝臓も腫れていました。

それが、テアテすることで、腫れが引いてきて、おそらくですが、肝機能も上がり始め、細胞化ができはじめたのが薄い剥離を認めることができるようになったと言えるのではないでしょうか?
皮膚として排泄できれば出血はしなくて良くなるのですし、脾臓の働きが正常になり古い赤血球が廻らなくなれば、鬱血はそれ以上に増えませんので、正常な皮膚となってくるのです。

結局、自然のままにということです。

では彼が帰宅されましたので、後日に送られてくる画像の変化をお楽しみに!!

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施術前が左の画像です。右の施術直後の画像を見比べてみますと、丸く鬱血した箇所に普通の皮膚が広がっているのが確認できるのです。更に二日後の画像が有ります。

左足

この皮膚障害は、動脈炎と命名されているところから血液の問題であるという認識は間違いないのです。
彼は学生時代、野球をされていて、キャッチャーという役柄と、バッティング練習をものすごくしたそうです。
バットを普通の人は右から左に振りますので、左脇腹にギュッと詰まったような力が数多く入ってしまいます。更にキャッチャーというポジションがしゃがんで左脇腹を締め付けます。
また何より問題は酒が一滴も飲めないと言う体質ですので、電解質飲料水ほか菓子パンなど甘いものを沢山食べていました。
運動している間は、凝ってきてもまた引き戻すという行為をしますから、発症はしなかったのですが、社会人になりぴたりと止めてしまってから、じわじわと締め付け始め、2〜3年で多くの人は発症するのです。

さて、10月17日が初回でその後24日の画像が右に掲載したものです。
そして、12月04日に再来されて、施術前と施術後の画像を撮影しました。
明らかに、いっそう症状が引いているのが判りますのでご覧下さい。