魚鱗癬の皮膚は
    どうして剥離するのか

こういう状態はまだいい方です。全身真っ赤になる人もいるのです。そして全身から皮膚が剥離します。
皮膚化現象を起こして古い血液を排泄している状態がこの画像です。

魚鱗症近い状態 

この状態を見て、外からの問題ととらえたり、皮膚の組織の主代打ととらえて、皮膚断面など顕微鏡で覗いてきたのですが、未だ解決には至りません。
外からの問題ととらえていると、温泉がいいというので、入ってみたりしますが石油系のお湯などで、良くなったかに見えますが、またすぐぶり返すのです。
 更にクリームを塗って乾かないようにとやってみますが、殆ど効果がないのです。

私が見てきた人々から学んだことは

これは、内側の問題であり、血液の問題であるということです。

鬱血によって、赤くなってしまった皮下には、かなりの量の古い血液が溜まっているのです。
鬱血する原因は、脾臓による古い血液の破壊が出来ないと言うことです。古くなった赤血球は細胞膜が固くなり静脈に戻れなくなり、鬱血現象引き起こすのです。

以前は、血液と共にリンパ液もたまりその部分だけ免疫が上がるので皮膚代謝が早くなると言うフランスの医者の話に頷いていましたが、結局そうではなく、
吸収できない血液はそのままでは腐って行き、そうなれば細胞組織をだめにしますから、鬱血を解消しなければならないのです。
肉体の保全作用によって、この鬱血してしまった古い血液を、細胞化作業を起こし、皮膚として排泄していると考えると理屈が合うのです。

更に鬱血を防ぐためには、脾臓の働きが正常になれば、古い血液は正常に破壊されますので、脾臓付近の圧迫を取り除くと言うことが早道になります。
そういう施術をたった14回週一で受けた結果をご覧下さい。
週一施術14回目で綺麗になっているこれが事実なのです。
鬱血が引いていますから、皮膚の剥離が必要ないのです。

更に皮膚となって排泄出来ない人がいます。
魚鱗症ではなく、皮膚結節性多発動脈炎という長い名前をお医者様が付けてくださっています。

この症状の人は、体中に鬱血が出ますが、どうした機能の狂いか、皮膚化出来ないために、ついには自分自身で皮膚を開いてきて出血という行為で鬱血した古い血液を体外に排泄するのです。
この人はキャッチャーをやっていましたので、左の脾臓付近を強く圧迫する姿勢が続いたからだと見ています。更にお酒は一滴も飲めないと言う体質ですので、あるいは肝臓の機能低下による作用で、血液を細胞化出来ないのではないかと私は見ています。
しかし、2回の施術で色の濃さは半減したのです。

身体全体が魚鱗症

この男性から魚鱗症という言葉を始めて聞いたのです。
これがいわゆる魚鱗癬または魚鱗症と呼ばれている典型です。もちろんもっと酷い人も世界中にいます。この人は出産の時に曲がったまま引き出されたというのです。脾臓付近に異常な盛り上がり、つまり凝りが有るのが判ります。この凝りが引いてきて、完全に皮膚の剥離が無くなったのです。

結論を言ってみますと
魚鱗癬の皮膚剥離は、生命保全のための、鬱血した古い血液の皮膚化による排泄行為である。
ということです。

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