魚鱗症の8才二人の少年

8才の子供のことですから、画像はありません。
ご了承下さい。
少年Aと少年Bのお話です。

まず少年A君は、お母さんの話では生れるときに力尽きてし
まい出産時に首を持って引き出されたらしいと言うことでし
た。
B君は逆回転で生れてきたので、看護実習生に見せて上げ
ながら、先生が頭を持って逆回転を正常に戻して、つまりね
じってから引き出したのでした。

二人とも歯並びが悪く、中耳炎を何度も幼児時代に経験し
ているのです。これは首の曲りを意味しているのですし、こ
れこそ出産時障害なのです。

写真を撮ればいつも可愛く小首をかしげていますが、その
首の曲りが徐々に膵臓脾臓系を圧迫し、脾臓の機能低下
があったと私は見ました。
A君は前身がうっすらと赤く熱を持ち、首のところでくっきりと
境界線が出来ていました。ズボンを脱ぐと、皮膚の剥離が
酷くて、鱗が剥がれ落ちるようになり掃除しなくてはならな
かったのです。勿論頭等前身が薄くはがれていました。

B君はやはり背中や腹に熱を持ち、薄くはがれ肘や足の膝
裏にはじゅくじゅくとした状態が出来、皮膚剥離がそこだけ
厚くなっているのか、白い黴状態に成り剥けてきているので
した。

期せずして二人ともほぼ同時に施術開始になりまた。
5回ほど連続してみると、A,B両君とも剥離が止ってきまし
た。
8回目から、A君の首の境界線が目立たなくなり、両足の剥
離が止り、ズボンを脱いでも粉が出なくなったと言うので
す。
B君も同様に徐々に皮膚表面の熱が引いてきて、剥離が治
まりました。
さらに12回(この頃は週一から2週一の施術)目にはB君の
肘も膝裏もまともな皮膚に近くなってきたのです。
勿論痒みが無くなり、両君とも夜中に掻きむしってしまうと言
うことも減少したのです。
そして二人とも膵臓脾臓付近の腫れが引いてきました。
また、内側の努力もありました、甘いものを相当に減少した
のです。
B君は右首から肩に掛けて硬く、前歯は左門歯の先が内側
に曲がっています。

首が真っ直ぐになってくると食事中もぐたぐたしなくなり、座
っていられるように二人ともなってきているのです。

この夏休みで殆ど、魚鱗症は消えると見込んでいます。

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