乾癬とスポーツ(原因を探る9)

50才少し前になってから、息子の所属する少年野球の監督になってしまっ
た。

その後幾らもしないで乾癬が発症し、遂に魚鱗症の状態となってしまった。
全身真っ赤に色づき、顔面からも皮膚剥離がかなりの量で出ていた。勿論
手足、胸頭と酷い状態であった。

ここで駄目なら諦めるつもりですと、やってこられた。

少年野球の監督をした後からですよと言われていたが、やはり糖分過多が
原因ではないかと私は思いこんでいた。

勿論、膵臓脾臓の背中が腫れていて、施術によってそこが綺麗になると魚
鱗症がかなり引いてこられた。
当然糖分カット生活に切り替えられた効果もある。

糖分過多の生活が長く続き、膵臓を腫れ挙げさせていることは間違いなか
った。

数日前にフト、野球の監督と言えば、全員にノックして上げたの出はないか
と言うことに気が付いたのだった。
聞いてみるとかなりの本数をやられていたそうだ。
それで理解が出来るのである。
バットを振り回すとき、左脇腹にかなり力が込められてしまうからだ。
それによって、膵臓脾臓系にねじれの力が加わり、更に長期間の糖分過
多生活お酒に甘いもの果物と何でもこいの生活だったそうです。

下地が十分にできあがっていたところへかなりの圧迫の力が加わってしま
ったのでしょう。

脾臓の機能低下が起こってしまったと言えるのです。

古い破壊されなくてはいけない血液が循環し始め、細胞膜が硬くなり静脈
に入れなくなってしまって、鬱血が始まり、鬱血の量が日増しに多くなる、
つまり血の厚みが増してくれば、初期は丸い五百円玉くらいがドンドン広が
り引っ付きだして、全身真っ赤な梅干し色になってしまうのだ。

更に長時間鬱血が続き、どんどん増してくれば、色は赤紫に黒ずみがかっ
てくる。
これらの鬱血が吸収されないのだから、赤血球は皮膚化という細胞化現象
を引き起こし始める。
最初は薄くはがれ落ちる程度が、ドンドン厚みが増してくるのは、そのシス
テム機能がうまく行き過ぎてくるからだろう。
見た目では酷い状態だが、肉体維持には必要な排泄行為なのである。

このように、左脇腹付近に力が溜まってしまうスポーツでも充分乾癬になり
うると言うことである。

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