乾癬と仕事の姿勢(原因を探る2)

乾癬になる原因を探る当シリーズです。
ピアノ教師
ある日奈良から連絡が来ました。ピアノの先生をされている
方で、30後半の独身女性です。
乾癬が出始めてしまったというのです。色々試したがどうに
もならないのでと言うことでした。
そこで私がピアノを教えている姿勢をしてみると、生徒を左
側に置く事が判ったのです。
生活して行くためには毎日数人教えなければなりませんか
ら、かなり長い間、言い過ぎれば一日中左脇バラを傾けて、
つまり圧迫している姿勢を続けていたのでしょう。
そのために膵臓脾臓の機能低下を招いたように思えます。
とても施術に来られないと言うので、お近くの整体で、左脇
腹を伸ばすようにしてもらいなさいと教えました。数ヶ月後
近くまで行くのでお目にかかりましょうかと申上げますと。
あれから言われたとおりにしたら良くなったというのです。

バレーボール選手
仕事ではないのですが、乾癬アトピーの女性にバレーボー
ルの選手が数人みられらました。
殆どが小学校の時からバレーボールをやっているというの
です。
バレーボールは、相手の玉を待つときにまるで蛙が立ち上
がったようなカッコウをしています。つま先立ちして、丁度膵
臓脾臓あたりに力が入ってしまいやすい姿勢です。

それが毎日かなり長時間ですから、高校を卒業して止めた
頃乾癬が発症してしまうのです。
動いているときはきっと、身体を引き伸ばしていますから、
大丈夫かも知れませんが、止めるとスポーツ用に造ったか
らだが引きつりますので、歪みがかかってきて機能低下を
起こすようでした。

学校の先生
中学校の先生が見えました。
乾癬が少し発症してきたのです。
背が小さいせいか、黒板に文字を書くときに右手を高く引き
上げて背伸びしながらと言う苦しい姿勢です。おまけに左手
には教科書を掌に載せて肘を曲げて脇を締めてしまいま
す。それが膵臓脾臓付近を長時間圧迫すると言う姿勢にな
っていたのでしょう。
その姿勢が機能低下を引き起こし脾臓のフィルターが作動
しなくなり120日を越えた赤血球が体内を巡り始めるので
す。

この古い赤血球が体内を巡り、皮膚表面に
鬱血を生じさせ、古い血液を排泄するのに、
皮膚化という赤血球の細胞化現象を起こす
のが白い皮膚剥離となってしまうようです。

歯医者さん
歯科治療院では、その治療器具やベッドが患者を左側に置
くように設計されています。左利きの先生もいるでしょうが反
対は見たことがありません。
ですから、先生はいつも左脇腹を圧迫する姿勢を続けてい
るのです。
それに伴い膵臓機能低下を起こし、それが隣の脾臓にも影
響が出てしまい、乾癬を発症させてしまうようです。

こう見てきますと、
殆どが左脇腹を圧迫する姿勢の仕事を長時間続けていると
いう人が乾癬になっていると言えそうです。
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