あぶないは甘い

戦後食糧難の頃は、甘ければおいしいという時代が確かに
あった。

甘いはおいしいという発想から離れるべき
だ!

現代はグルメの時代、スイーツの時代と騒ぎ立て、食糧難
の国が有るなどとは此の地球上で考えられないと言った風
潮で、食べまくっている日本である。

しかし
其の糖分が身体をむしばんでいるのだよ。

戦後の教育では砂糖を使う量がその国の文化水準だと社
会の先生は国家の指導する教科書で教えてくれたが、なん
て事はない、砂糖の生産地の沖縄をおさえたアメリカが、安
く買いたたき高く日本に売りつけるといった商売を数年がか
りで実行するために子供時代から啓蒙してきたのだった。

そして思惑通りに発展した日本は砂糖消費大国になりその
グラフが国家を高揚させて、もっと砂糖を買わせると言った
構図だった。

いまや北海道はグラニュー糖王国になってし
まい、札幌をスイーツの街に等と言っている
が、札幌を膵臓患者の街にしようという計画
だろうか?
商工会議所はむしろ糖尿病患者のためのケーキやアイスク
リームの開発を全国に先駆けて着手すべきだ。それが凄い
商売をもたらすことだろう!

糖分摂りすぎてビタミンB1を消費するが補充が間に合わな
いで、脚気予備軍になっている若者は娘達ばかりでなく、青
年男子にも及んでいるのだ。

糖尿病予備軍の若者は性行為倦怠症候群になり、少子化
に拍車を掛けているのだ。
二十代で朝立ちなし、30代前半で性行為したくない

ニッポン男子は砂糖にやられているのだよ。

車を停めてちょいと一本缶コーヒー
日に5.6本飲む人はざらだよ。
缶コーヒー1本には角砂糖が7粒入っていると言うぜ。
5本飲めば角砂糖35粒舐めたと同じだ。
ビール一本は日本酒一合の倍の糖質というのだ。
5本飲めば日本酒一升飲んだと同じ糖分だ。
さらにアルコールの弱い酒を飲み続けるほうが脂肪肝に成
りやすいと専門家は言っている。
だから、膵臓と肝臓両方を疲労させてしまい
大病をついには引き起こすのだろう。

特に北国では空気が冷たいから口の中で糖分を感知する
機能が低下する。それにお菓子も冷えて持ち帰るので、甘
さが感じられない。それでは売れないので、他の地方の倍
も砂糖を使うのだ。

砂糖摂りすぎは
インポにもなるんだよ。
糖尿病の最大の悩みは之だ
性行為倦怠症候群だ。
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