皮膚障害は消えるかも3.爪

40歳男性である。顔面はマッカ頭皮まです倉持の皮の様だった。若いときに、チョコレートや
缶コーヒーを多量に摂取していたという。カステラなど2〜3本一度に食べていたそうである。大
食い競争で小学六年生の時にどんぶり飯12杯も食べたというのだ。10数年来の悩みであっ
た。爪にも出るというのが日本ではあまり知られていないために、判断できないでいたようだ。
アメリカから取り寄せた資料には二例ほど掲載されているので、無断ではあるがここに引用さ
せてもらうことにした。(Handobook of Psoriasis:charles Camisa)

水虫が爪に入ったのとは明らかに違う状態で、こういった物があるとは知らない人も多いかと
思って掲載したのである。さて日本人の男性を見てみよう。

之は初回の時の画像で、十本の爪が全て異常を顕わしている。

心なしか二回目の施術が終わってみると爪に血の気が差してきているように見受けられた。
頭皮もかなり鬱血が引いてきたのである。

三回目であるが余り顕著に変化は見られないが、身体はそうとう軽くなったと言うことであっ
た。

之は一回目の施術後の写真である。2回目は撮影しなかったので、今日07年2月25日三回
目の施術後に撮影したいと思っている。
4回目では頭皮からの鬱血減退が見て取れる。
彼の手のひらと私のを比べて撮影した物を見れば、一目瞭然、肝臓機能低下による手掌紅斑
が顕著に出ているのが理解できるのでここに掲げた。

画像右が彼の掌で左が私三戒堂である。


4回目と5回目の比較であるが、本のわずかであるが親指の爪に血が通い始めたような気が
する。各指も息づいてきているようである。拡大して5回目を見てみよう。

特に左手(右写真)の薬指は爪の脇側に正常な爪が見え始めている。(2月28日5回目)
かれは10年前から出始めたと言っている。水虫菌の進入と違うのは、水虫は爪の中に巣くっ
て行くのだが、この爪乾癬は、血流の悪さが、爪を生成させないために起きると私は考える。
彼はこうなる初めころは、爪の下付近が、いつもかゆかったと言っているところから、指先の鬱
血が原因ではないかと考えている。日本では珍しいようだ。
彼は、食生活が全く酷く、あんパンを毎日大量に食べていたりと糖分過多に陥っていた。子供
の頃から腸が弱く、糖分の多い飲料水などかなり摂取していたという。この度相当努力され
て、糖分カットにより、いくらか良い方向に向かった来ている。膵臓脾臓は腫れてしまい、ケツ
曲り現象は腰痛をも引き起こしていた。また自分が爪の乾癬であるとも理解していなかった。1
0年ほど前から爪がおかしくなってきたというのだ。腰痛の人はうつ伏せになると自然に足が開
いてしまい、腰に力が掛からないようになってくるのが特徴である。
特にいたい方の足が広く広がってしまう。


左は施術前で、ズボンの縫い目が左に寄っているのがはっきり判る。右の画像は施術後でか
なりケツの形が直ってきているがわかる。このように整体されてくると内側の働きが上がってき
て、異常な部分を自分で治すことが出来るようである。

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