ケツ曲り


この女性は、大酒のみで肝臓が腫れて仙骨を右に大きく引き上げていた。
施術後すぐに戻ったが、その後三ヶ月断酒してかなり回復してきた。


腰の悪い方がそこを庇うために、うつぶせになると自然に開いてしまう。勿論全体が悪けれ
ば、両足を開き、がまが得るがつぶされたような格好をしてしまう。施術後の右の画像では、自
然に閉じている。


左が施術前で右がその後である。ズボンのしわを見ればかなり改善されているのがわかる。

ケツ曲りの原因は勿論腰の痛みにあるが、左右の傾きでその原因が違う。
左の腰が痛ければ、便秘、膵臓の機能低下が考えられ、右の腰が痛むなら下痢症状、胆嚢
肝臓の機能低下が考えられる。
それらが腫れて筋が短くなるために、仙骨が引き上げられるためであると考えられる。
仙骨が歪めば、頭の中心にある蝶形骨に歪みが生じ、目玉が引き込まれたような痛みが生じ
る事もある。
蝶形骨には脳下垂体が埋め込まれているためにそこに狂いが生じれば、成長ホルモンや性
ホルモンのバランスに問題が生じることも考えられる。

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