乾癬の痒み(かゆみ)
かゆみ止め薬を何とか塗ったりしても、さほど効果が出ないと言う経験をお
持ちではないでしょうか?

かかないように手袋を嵌めさせられて寝かされる子供もいます。

しかし、考え方を変えてみますと。
ちょっと事情が違って見えてきます。
鬱血による状態が乾癬アトピー、皮膚結節性動脈炎などの
一連の皮膚障害症候群は、その鬱血した古くなって行く血
液の捨て場が無いために皮膚表面に浮き上がってきて、排
泄行為をしなくては成らないのです。本来ならば古くなった
血液が静脈に戻り脾臓で破壊されるのですが、古く成りす
ぎて、また、脾臓の働きが落ちてしまい、体内を巡り始めて
しまうからです。
身体は正常を保とうとしますので、この古い血液を捨てよう
としますから、皮膚表面に浮き上がらせてきて、正常な血液
力のある人は、さほどかゆみもなく皮膚の剥離という状態に
なってくるのです。つまり皮膚として古い血液を排泄してい
ると考えれば自然です。
しかし、皮膚化減少が少ない場合、一刻も早く古い血液を
体外に排泄したいというのが実情です。
すると、かゆみ成分が出てきて、ひっかくと言う動作を無意
識に起こさせてしまい、それが掻きむしって出血を促すこと
になるのです。時には、出血を固まらせない成分を出し、長
い間古い血液がある間だ中出血をだらだらと続けてしまう
のです。
出血を見れば、大変だと思いがちですが、肉体保全行為動
作が自然に働いていると見ればそれが大切な排泄行為だと
見ることが出来るのです。

ですから、案外白壁がむくむくと黴が厚く出るような乾癬の出方の人はかゆくないようです。
さらに、鬱血によって、血漿も溜まりますから、リンパ液が濃くなり、外部からの病害菌をふせ
ぐのでしょうから、意外と他の合併症もなく、風邪なども引かないのです。

ここでの結論は
皮膚の剥離と出血は
古い鬱血した血液の排泄行為であり、
出血を促すためにかゆみを発生させているのだ。

と言うことになります。
この理論にご賛同の医学者が増えることを願ってやみません。
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